3連戦

2006年10月9日 レポ
今日もPTQです。なんか喉が痛いけど神奈川へ。
今日はめずらしく完全な2色です。
デッキ
8山
8沼
1菌類の到達地
1奈落の守り手
1ダスウィーの殺害者
1ゴブリンの空切り
1厚皮のゴブリン
1卑屈な騎士
1ヴェク追われの侵入者
1顔無しの貪り食い
1流動石の媒介者
1蠢く肉裂き
1ケルドの矛槍兵
11ヴェンセールのスリヴァー
1肥満死体
1ボガーダンの憤怒獣
1地盤の悪鬼
1フォライアスのトーテム像
1なんたらかんたら第七巻
1虚弱
1早すぎた埋葬
1堕落の触手
1突然の死
1ぶどう弾
1稲妻の斧
1癇しゃく

典型的な赤黒除去デッキ。3回戦で赤黒に負ける。その次事故死2回で3−2と追い込まれる。6回戦を勝って4−2。次勝ってもかなり微妙だけどやってみた。でも除去デッキの天敵、白のレアの墓地に置かれない謎の飛行スリヴァーに対処できず負け。俺が負けた3人とも決勝に行ってたからまだよかったかな。次もがんばります。

PTQ

2006年10月8日 レポ
板橋でPTQです。もらったのは青緑が強いけど除去があまりないプール。青緑黒だけどさらに赤タッチしてソルカナー入れたり青緑赤タッチ白とかで稲妻の天使入れてたりも・・・
デッキ
6森
6島
4沼
1戦慄艦の浅瀬
1サリッドの殻住まい
1灰毛皮の熊
1スクリブのレインジャー
1宝革スリヴァー
1コー追われの物あさり
1水深の予見者
2死胞子のサリッド
1ワームウッドのドライアド
1獣群のナール
1巣立つ大口獣
1巨大カキ
1ヴァティ・イル=ダル
1ヴェズーヴァの多相戦士
1ダークウッドのベイロス
1幻影のワーム
1遍歴のカゲロウ獣
1深海のクラーケン
1呪文の噴出
1取り消し
1明日への探索
1彩色の星
1虹色のレンズ

1−2−1でドロップ。その後、ドラフトやったけどぱっとしませんでした。

GPT

2006年10月7日 レポ
川崎でGPT。
デッキ
6森
7沼
1山
1平地
1溶鉄の金葛場
1緑探し
1心鞭スリヴァー
1宝革スリヴァー
1スクリブのレインジャー
1奈落の守り手
1葬儀人
1基底スリヴァー
1ワームウッドのドライアド
1暗影の蜘蛛
1疫病スリヴァー
1秘境の処罰者
1ゴルゴンの世捨て
1幽体の魔力
1よじれた嫌悪者
1肥満死体
1ヘイヴンウッドのワーム
1フォライアスのトーテム像
1彩色の星
1レンの蝋燭
1鋸刃の矢
1堕落の触手
1絞殺の煤
1突然の死
1突然のショック

別に秘境の処罰者使わなくても良いでしょ?いやまぁそこはキャラということで。
1戦目負けるがその後4連勝で最後はIDで決勝へ。
あ!俺まだドラフトやってない。てかカードもまだよくわかんないんだけど・・・。そんな不安な状態でドラフトが始まる。初手はボイドだったかな。そのあと黒、赤、と青を取っていったがいまいちデッキのプランが見えてこない。緑が流れてきたので結局、黒緑タッチ赤のデッキになりました。うわー弱いなこれ・・・
そんなんでやはり負け。ドラフトの事も色々考えなくては。てか早くどんなカードがあるか覚えよう

連休は

2006年10月6日
土曜は川崎でGPT、日曜は東京でPTQ、月曜は川崎でPTQの予定です。かなりきつそう・・・
TVシリーズを見終わったので映画版も見てみました。TV版と違った結末、新解釈とあったので期待してましたがあんま変わらずちょっと編集した映画版みたいなかんじかな。
次はZZなんですが・・・なんかあまり見る気がしないなー。友人の評価もあまりよくなかったし(´-`)

最近

2006年10月3日
中川翔子がマジおもしれー(υ゜ο゜)
ファンになりそう

F1

2006年10月2日
いやー盛り上がってきたね∩゜∀゜∩
まさかここに来てポイント並ぶとは!鈴鹿が楽しみです。

プレリ〜

2006年10月1日
ファミコンくんのプレリに参加。なんかリュウイチさんも来てました。スポイラーは今日の朝はじめて見たのでまだよくわかりません。もらったのにはストームバインド入っていて最初喜んだけどいまいち。緑黒タッチ赤のデッキになったけど弱かった(;´Д`)。
来週からはまたGPTなどあるから練習しないと

タイムシフトカード

2006年9月30日
噂のタイムシフトですが・・・
昔の枠だ!

ええ(((;゜д゜)))ぇぇー

なんで〜?多次元のカードが入り込んだから仕方ないのか?とにかく気に入りません。新枠のぞうさんやアクローマに期待していたのにー!

チャングムの誓い

2006年9月29日
チャングム面白いです。あと残すところ7回くらいくらいだけどどうなるか楽しみです。

ガンダム

2006年9月20日
いやー初代ガンダム面白いね(´∀`)
やっと続きが借りられて最後まで見ました。20年以上たっても十分見れる傑作ですね。次はZ見てみようかな
『ファイナルデスティネーション』の3作目にあたるファイナルデットコースターがついに公開です。このシリーズ大好きなので、すげー楽しみにしてました!しかも今回の主演はスカイハイで生徒会長やってたあのメアリー・エリザベス・ウィンステッド∩゜∀゜∩
これはもう見るしかない!今年公開の「ブラッククリスマス」にも出てるからそっちも要チェックです!(´∀`)

・・・
あっ映画の方はですね、いつもどうりです。2のようなひねりを加えた展開はなく、順番どうりバタバタ死んでいきます。今回は事故の直前に撮っていた写真がヒントになり死を回避していきます。どういった死をむかえるかを考えてドキドキするのがこの作品の醍醐味ですね。はたしてこれで本当に終わりなんでしょうか?13日の金曜日みたいにどんどんシリーズ化してもらいたいものです。
バットマンリターンズに続きついにスーパーマン。87年の「スーパーマン4最強の敵」も当時映画館で見たので19年ぶりのスクリーンです。新スーパーマンのブランドン・ルースは特に気になるところもなく良かったです。で話題のレックス・ルーサー役のケビンスペイシー。どんな感じになるか想像できませんでしたが実際見てみると・・・うーんこれはケビンスペイシーでなくてもよかった気が。ジーン・ハックマンのレックス・ルーサーというのは悪人だけどどことなく憎めない所があるキャラだったと思う。それがケビン演じるルーサーはちょっと非情なところが目立ちます。「レックスルーサーはこんなことしないよー」というファンの声が聞こえてきそうでした。それ以外はよかったです。ロイスは美人になってるしね。
ストーリーはバットマンリターンズのように視点を変えて主人公の内面を描くようなかんじになってます。旅から帰ってきたらロイスに男と子供がいる!
ガ(((;゜д゜)))ーン
序盤はそんなショッキングなスタート。あとは見てね
特に良かったのはあのテーマ曲を映画館の音響で聞けること。これは想像以上にインパクトあったよ。映画館で見て良かったと思いました。

Xメン3

2006年9月17日 映画
2の事をあまり覚えていないけど見に行きました。前作で湖に沈んだジーンが敵として復活。CMでもやっているようにミュータントがいともかんたんに治ってしまう治療薬キュアが開発される。そんなんで、早く人間になりたーいなミュータントとそのままがいい派のミュータントに分かれるわけだね。ストーリーはおいといて色んなXメンの脇役ミュータントなんかも出てきてよかったです。ジャガーノートはちょっとツッコミを入れたかったけどね(;´Д`)

映画〜柏木

2006年9月16日
今日はお金も入ったし久しぶりに映画見に行くぞー
スーパースプラッターホラーと言われる「ハイテンション」を見たいんだけどお台場でしかやってないんだよね。「バタリアン4」も見逃したし最近スプラッター見てないよ!!
で今日は「ファイナルデスティネーションン」シリーズの第3作「ファイナルデットコースター」がお目当て。ついでになんか見ようということで「エックスメン3」と「スーパーマンリターンズ」の3本をはしごするぜ!!
映画の話はまた今度
でそのあとパイポさんから召集令がかかり柏木に。ドラフト1回とアクワイヤを遊びました。ドラフトは雪ドラ。土地8枚に白タッパー4枚と青タッパー3とよく分からないタッパー戦隊が完成。青の氷雪土地を飛行クリーチャーに変える生物の能力がターン終了時までだと思っていて大失敗。パイポさんに勝ってたかも

恋人はゴースト

2006年9月15日 映画
リース・ウィザースプーン主演のラブコメ。日本では未公開。この時はまだオスカー取ってなかったから話題性に欠けて公開されなかったのかな?もったいないです。共演は「13LOVE30」にも出てたマーク・ラファロ。
新しいマンションに引っ越してきたデヴィッド。しかしその部屋には女の幽霊が!?

・・・
あれ?
前にもこんなのなかったっけ?(´-`)

そう韓国映画「天国からのメッセージ」だ!
あれはたしか夫婦で交通事故にあって妻は死亡、夫は植物状態で病院にいて夫を見つけることができない妻が、住んでいた家に時地縛霊として住み着いてたって話だったかな?
でこれは交通事故にあって植物状態になったリースがその事に気が付かず、意識だけが自分に家に残りゴーストとなっているという話。
よく似てます。たぶんリメイクなんだろうね。制作スピルバーグ系だし(スピルバーグは韓国映画とかなんでもかんでも買ってるね・・)
あのかったるい構成の「天国からのメッセージ」より、はるかに面白いと思います。まぁリースファンだからなんでも楽しめるってのもあるが。しかしこの邦題なんとかならんのでしょうか?

シンクロ

2006年9月14日
日本がんばってます。正直デデューが引退してしまったので楽しみ半減なんですが応援します。

デュエリスト

2006年9月13日 映画
俺のターン! ドロー!!
手札から強欲な壷を発動!!
「お前が真のデュエリストならエレメンタルヒーローは答えてくれるはずだ!!」

・・・
・・・・・
「アンシーは俺のものだ!」
「世界を革命する力をー!」
もくしくしもしもくくもしもしくしくも・・・

・・・
・・・・・
いろんなデュエリストがいますね〜。
とにかく映像が綺麗です。話はつまらないです。
ロードオブリングでお馴染みヴィゴ・モーテンセン主演のバイオレンスアクション。田舎町で喫茶店を営むトムは強盗に襲われるが相手の銃を奪い強盗を射殺!一躍町のヒーローになる。しかしそのニュースがTVで流れると数日後片目の男(エド・ハリス!!シブー!)が現れトムの事をジョーイと呼ぶ。トムの過去とは・・・

よくある昔、殺し屋だったけど今は過去を捨てて家族と幸せに暮らしてますよ〜みたいなストーリーを予想しますが少し違う。う〜んとにかくバイオレンスが書きたかったんだね。そんなんで期待してたけど感想は今一つ。エド・ハリスも存在感あったわりにはあっさり死亡。
えっ?もう出番おわり!?と肩すかしくらいました。奥さん役にはアサルト13にも出てたマリア・ベロ
激しい雪が降る大晦日。日本なら格闘技イベント見てゆく年来る年みて新年を迎えるであろうそんな時期。老朽化のためこの日で閉鎖される13分署。そこに護送中のローレンス・フィッシュバーン演じる裏社会の大物ボスが雪のため一時13分署へ。しかしそこに謎の武装集団が襲撃してきて13分署は戦場と化します。イーサン・ホーク演じる刑事と収監されていた犯罪者たちは強力しあいこの危機を脱することはできるのか?

主演がちょっと弱い気がしますが暇つぶしアクション映画としては見れます。武装集団ってのはぶっちゃけ汚職の証拠をもみ消しに来た警官達なんですが町中でマシンガンの集中砲火!目撃者は皆殺し!
いったいどうやって後始末する気だったんでしょう?ハジケ過ぎです。

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