大恐慌時代に実在したボクサー、ジェイムズ・J・ブラドックの半生を描いた映画。ブラドックは大恐慌で生活に困り再びリングに上がりチャンピオンまでのぼりつめたすごい人だ。思っていたよりボクシングシーンが多くそれなりに迫力もありました。とてもいい映画なんですがそこまで心に響くものはなかったかな。ひさしぶりにいいのは確かだがw。
淡々と話が進む感じですが2時間半近くの長い上映時間の割には最後まで飽きずに見れます。これもラッセル・クロウやレネー・ゼルウィガーなどの演技ゆえでしょうか。アカデミー賞はないと思いますが見る価値はあります。
一日に3本も映画館で見るとお尻が痛い・・・
淡々と話が進む感じですが2時間半近くの長い上映時間の割には最後まで飽きずに見れます。これもラッセル・クロウやレネー・ゼルウィガーなどの演技ゆえでしょうか。アカデミー賞はないと思いますが見る価値はあります。
一日に3本も映画館で見るとお尻が痛い・・・
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