スーパーマン リターンズ
2006年9月18日バットマンリターンズに続きついにスーパーマン。87年の「スーパーマン4最強の敵」も当時映画館で見たので19年ぶりのスクリーンです。新スーパーマンのブランドン・ルースは特に気になるところもなく良かったです。で話題のレックス・ルーサー役のケビンスペイシー。どんな感じになるか想像できませんでしたが実際見てみると・・・うーんこれはケビンスペイシーでなくてもよかった気が。ジーン・ハックマンのレックス・ルーサーというのは悪人だけどどことなく憎めない所があるキャラだったと思う。それがケビン演じるルーサーはちょっと非情なところが目立ちます。「レックスルーサーはこんなことしないよー」というファンの声が聞こえてきそうでした。それ以外はよかったです。ロイスは美人になってるしね。
ストーリーはバットマンリターンズのように視点を変えて主人公の内面を描くようなかんじになってます。旅から帰ってきたらロイスに男と子供がいる!
ガ(((;゜д゜)))ーン
序盤はそんなショッキングなスタート。あとは見てね
特に良かったのはあのテーマ曲を映画館の音響で聞けること。これは想像以上にインパクトあったよ。映画館で見て良かったと思いました。
ストーリーはバットマンリターンズのように視点を変えて主人公の内面を描くようなかんじになってます。旅から帰ってきたらロイスに男と子供がいる!
ガ(((;゜д゜)))ーン
序盤はそんなショッキングなスタート。あとは見てね
特に良かったのはあのテーマ曲を映画館の音響で聞けること。これは想像以上にインパクトあったよ。映画館で見て良かったと思いました。
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